2009年10月29日

10月の呟き

もうすぐハロウィン。
そして冬支度かと。クリスマスかと。年賀状かという季節です。
パソがイカれて年賀状の住所一から入れ直しなんだよね・・・うう。

あまり更新出来ない1年だったなあ・・・・
これからもちょっと難しいかもだ。うーん。
あ、でも以前「オオサンショウウオ化」するって書いたっけ。
忘れて結構書いてたけど(笑)

読書はあまり出来なかったなあ。
ともかく今年はのっけから四十肩で辛くって。
でも一番の原因はとっても品揃えのいいレンタルコミック屋を
見つけたせいだったりする(笑)
漫画読みまくってましたよ、ええ。
・・・・四十肩ですけど、なにか?

先日別所温泉に行きまして、楽しく過ごして参りましたv
相変わらず飲み始めると止まらず、今回も深く反省するはめになりましたが。
わがまま言って長野市の東山魁夷美術館にも行きました。
・・・・・感無量!!
作品は入れ替えるということで展示は多くなかったけど、それでも。
印刷された絵と実物って本当に違う。
そして、絶筆となった絵も見ました。
なんだか・・・・いつもと違う気が。
今までも幻想的だったけど、それでも風景だった。
でもこの「夕星」は・・・・どこにもない、どこでもない彼の心象風景で、ああきっとここに還ったんだ、なんて思ってしまったのでした。
絶筆という情報のせいかも知れないけどね。<単純だから(笑)

新しい「相棒」、毎週楽しみに見てますv
昨日の3話目、ミッチー演ずる神戸の実像がちろっと見えた。
案外特命係に向いてるんじゃ?<つまり変人・・・?
上手いこともってくなあ、と。草笛光子さんも素敵だったv
密命を帯びている神戸だけど、右京さんに対する最終評価をどう下すのか、気になるところですなあ。
薫ちゃんといた時と微妙に違う(シーズン1に近い)右京さんも見所ですv
「東京DOGS」も見てます。案外面白くて。(小栗旬くんが良いv)
つくづく刑事もの好きだよなあ。

そうそうインフルエンザ、増えてきました。
今の季節、たいていは新型だそうですから、気をつけましょうね!
ただ、買ってきたマスク(子供・女性用とあった)が小さくて耳が痛い!うーむ困った!
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2009年09月29日

曼珠沙華の咲く頃

higan1.jpg

いわゆる「彼岸花」ですね。
その異様な美しさからか、毒性ゆえなのか、忌み嫌われていたりしますが、私は結構好きです。(写真はちょっと加工で赤みを付け過ぎたかな?)

その昔、田んぼに群れ咲く赤い花に魅せられて、摘んで帰ったら母に「それは摘むと親が早死にする花だから飾れない」と言わちゃって、なんとも居心地の悪い気持ちがしたのを覚えてるなあ・・・。
反面「いいじゃん別に」と思ったことも覚えてる(笑)
それでも田んぼのあちこちを赤く染めている花を、どうしても嫌いにはなれなかった。
後年、漫画やイラストなんかで結構この花を見かけるようになったので、案外お仲間多いのかもv。
桜と同じ部類の美しさですかねえ。異形の花。この世と常世のあわいに咲く花。桜はそれでも愛されてるのになあ。ま、理由はわかりますが・・・・

曼珠沙華なんて良いほうで、彼岸花、幽霊花、死人花。
ずいぶんな言われようもたぶん、葉もなくスッと長く伸びた茎に血のように赤い大輪の花・・・・という所から来ているんでしょうが、先日発見いたしまして。

higan3.jpg

!!白い!真っ白!
あるって聞いたような気がするけど、実物初めて見た!アンビリーバボ!
なんでだろ。やっぱりアルカリ性が云々なのかな。
ただね、この道いつも通るけど、今年初めて気がついたんだよね。去年はあったのかな?それとも「白いおたまじゃくし」といい、今年のトレンドは白!ってこと?!<違うだろ
うーん、不思議だ・・・・。

ちなみに彼岸花って、全国的にこの時期に咲くそうです。それって気温じゃない別のスイッチがあるってことか。不思議だ。
どういう仕組みを持っているのか未だ謎だそうですが、解明されなくてもいいかな〜。
謎に満ちている方が、ふさわしい気がしません?

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2009年09月10日

秋の穂の調べの

ho1.jpg


ふと、空が高くなったと気づく。
夜の、蛙の大合唱がリンリンと鳴り響く音に変わったと気づく。
蝉の声がピタリと止んでいた。
家を出て、上着を取りに戻る。
ススキの穂がザワザワと風にたわむれ、秋を知らせる。


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2009年07月23日

夏休み突入

早くも夏休みですねえ。
夏休み・・・・・私は3日しかないですよ。ははは。

夏休みと言えば、子供らに小言をいう毎日であります。
そのだらーっとした生活も、あと数年で終わるのだということを、彼らは口で言うほど分かっているのかなあ・・・・
どう過ごしても夏は終わるのだから。
無為に過ごすなよ〜。あっという間だぞ〜。

皆既日食、見られましたか?
私は仕事場でTV中継は見てましたが、お天気はあいにくの曇り空で特にこれといって変化ありませんでしたね〜。
でも、金環日食や月食はちょくちょくあるらしいので、チャンスはあるってことですね。月食は見られるかも。<天体ミーハー
あ、流星群もそろそろか?
今年は見ようかな〜。

仕事はですね・・・・・またしても1日になりまして。
例の新人が辞めたんですね〜。
最後の最後まで逸話を残す人だったな。なんか、逆に勉強になったというか。
そして、またしても新人教育×2です、ハイ。
なんどめだナウシカ。いやホントに何度目だ。
今度は続いて欲しいな〜。
続いてくれないとマジで休めないんですが!
四十肩も全然医者に行けないんですが!(うちでストレッチはしてるけど。それだけでいいのかな〜)

なんていうか・・・・・ガンバレ日本の夏。
posted by 雪女(yukime) at 22:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月16日

「八日目の蝉」読了

北村薫さん、ようやく直木賞受賞ですね!おめでとうございます〜v
いやあ、今回も取れなかったら・・・って思うと勝手にハラハラしてました。とても素敵な作家さんなので、受賞は素直に嬉しいですねv

さて、久々に読書感想を。
角田光代「八日目の蝉」です。



実は心の師匠(三浦しをん)との対談を読みましてね、とっても読みたくなりまして。今まで何冊か読んだけど、チョイスの問題か、それほどいい!って思ったことはなかったんだけど、師匠のお薦めなら間違いあるまいと思い、借りてきました。

角田さんはノンフィクションが好きだと対談で仰ってた通り、この本も「これはあれか?」と思える設定が多々ありました。
不倫相手の留守宅に忍び込み赤ん坊を攫い、怪しい共同生活団体に潜伏したり、離島に逃げ落ちたりと、ひたすら逃げる第一章と、18年後の攫われた子どもの視点から描く第二章の二部構成になっています。

第一章はね、読んでいてもどかしくもあった。誘拐犯・希和子の日記のような、一人称で進むんだけど、もっと脳味噌働かせなよ!って感じで。つまりは、すっかり赤ん坊を攫った犯人に同調してんだよね。自分の子どもではない赤ん坊を拠り所に、がらんどうの中身を埋めようと必死に愛そうとする姿は、けして嫌なものではなかったから。愚かだと一刀両断できないその愛情に、ぐっと心をつかまれ一気に読める。

第二章はがらりと視点がかわり成人した赤ん坊(当時は「薫」、本名は恵里菜)の話。
ここで初めて気づいちゃったんだけど、やはり希和子のしたことは犯罪だったんだよね。深い愛情に目をくらませられてたけど、彼女のしたことは様々な事を破壊し、ねじ曲げた。
でも、本当の両親にずっと育てられていたら幸せかって言うと、この両親が問題だらけで、希和子にも同情の余地がかなりあることもわかる。希和子に育てられてた方が幸せだったんじゃ?とつい思ったり。・・・・て思っちゃうことが作者の思う壺だよね(笑) 第二章を読み進めると、自分も加害者の気分になってしまうわ。
かなりひねくれて育ってしまった恵里菜の元に、共同生活時代の友達が現れて話は動き出す。ムリヤリねじ曲げられた人生のその先にあるもの、七日で死んでしまう蝉が八日目も生きていたら、というタイトルの意味に行き当たったとき、ああ、と胸を打つ。うまい。
そして昔住んでいた島に渡るラストシーン、もう泣けるなんてもんじゃ。はあ・・・・いい小説だった。ほけ〜。

八日目の蝉、ある意味私たち皆でもある気がします。
見なくても良かったものを、TVで、ネットで、ありとあらゆる形で手に入れられるこの時代に生きる全ての人の。
それでも生きていく人の心に一筋でもいい、暖かい光が注ぎますようにと願いたくなるような小説でした。
うーん、良かった。また彼女の小説借りてこよう。
posted by 雪女(yukime) at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月02日

子ツバメ日記・3

 今日は朝から雨でついてない。
 ましてや休みの日なのに。頭の中は洗濯待ちの服で占領されて、シュプレヒコールが聞こえて来そうなのに。
 やんでくれないかなあ。恨めしげに外に目をやると、あるものを見つけ、私は慌ててカメラを取りに走った。

 ベランダの真ん前、電線に止まったツバメを見つけたのだ。

 先日からアパートに巣を掛けたツバメの写真を毎日のように撮っていた。卵から孵って賑やかにさえずる姿もバッチリ収めてきた。日々成長する姿は撮った!という充実感を確実にもたらしてくれた。
 新しく手に入れたばかりのデジカメを使いたいという気持ちもあったけど、フンに悩まされながらも、きゅっとひきしぼった口元や黒々とした瞳をファインダー越しに捉えると、なんとも言えない高揚を感じるのも事実だ。今時のカメラは高性能で、勘違いさせてくれるような写真も簡単に撮れる、というのも事実だが。

(寒いって思ってるのかな。大雨だし。気温も少し低いか。)

 そんな事を考えながらシャッターを切ると、ディスプレイに画像が3秒ほど映し出されて消えた。うん、ぶれずにちゃんと撮れた。
 当のツバメは、首を縮め、羽毛を膨らませ、じっと身動きすらしない。その濡れた丸みが、冬の朝、黒いコートの衿を立て赤いマフラーを引き寄せ歩く青年の背中を思い起こさせた。
 なぜ青年?燕尾服を思い出すから?
 自分の発想の貧しさにちょっと笑って、カメラの電源を切った。

 次の朝、まだ雲が重く立ちこめていたが、かろうじて雨はこらえているようだった。
 いつものように出勤時に一枚撮ろうと巣を見上げ、私はあっと声を上げた。そして理解した。

 あれは、飛び立った雛だったんだ。
 前の日は確かに巣にいた。そして昨日、巣立ちにふさわしい日よりなど知ったことかと容赦なく降りしきるあの雨の中へ。
 そういえば、生え替わりきってない羽がまばらに残っていたではないか。
 なんてことだろう、気づいていたのに、私はそのことを見過ごしていたのだ。
 
 巣はからっぽの土のかたまりとなり、しんと静かだった。
 彼らは今どうしてるだろう?この狭い土塊のなかでひしめき合い、少しでも多くエサをもらおうと鳴き競い、羽も広げられずに身を寄せたことを覚えているだろうか?
 羽を広げても広げても、もはやどこにもぶつかることのない空間は、彼らを少しでも優しく迎えてくれただろうか。

 私は鈍色の空を見上げた。
 空を切るように飛び交うツバメの姿は今はない。
 でもきっとすぐ、青い空を颯爽と舞う姿を見ることができるだろう。
 

Rtubame7.jpg
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posted by 雪女(yukime) at 15:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月23日

子ツバメ日記・2

子ツバメ達、順調に大きくなってきました。
ちっちゃいピヨピヨした状態から気づけば「あれ?ずいぶんツバメっぽくなった?」と、中間がすっとばされた感があります。
ちゃんと毎日観察してないからかなあ?
もし機会があったら次は毎日撮ってみよう。
変化が分かって面白いかも。


さて今回の彼ら、なにやら待ち顔です。

Rtubame4.jpg

あっ。

Rtubame5.jpg

おおっ!

Rtubame6.jpg

なんとバッチリ!
流石は相棒〜v 高速連写だもんねっv
(これを撮るために階段でねばった私はアホみたいだが)

実際親鳥がいる時間は正味2秒ほどなんだけど、一回につき一匹しかエサはもらえないのね。他の子はちゃんともらえてるのかな?(そりゃもらえてるんだろうが・・・)
見てない時も急にピギャピギャって声がするので「あーエサもらったんだな」て判ります。しーん、ピギャピギャ、しーん、の繰り返し。メリハリのある一日だなあ(笑)
posted by 雪女(yukime) at 17:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

子ツバメ日記・1

実は、先月から右肩が四十肩でして。
あがらないわ痛いわ力が入らないわで悲惨な日々を送っています。
自分が悪いんだけどー。ぶー。

運動嫌いで机に座ってやることばかり好きで仕事も事務と、腰痛肩こりにならなかったら奇跡な人生を送ってきたんだからなあ。
実際リハビリで「あー姿勢すごく悪いですね」と言われた。肩を首の筋肉で支えてるからいけないんだそうだ。それで首の骨がまっすぐになって無理がくると。とても分かり易い説明でした。
分かっても痛いのにかわりはないけどね!<心の叫び

以前左肩の腱を切ったときよりは痛くないんだけどね(あれは何もしなくても痛かったし寝れなかったもん)それでも動くだけにうっかり痛いことに。ゴミ箱にゴミを放って悶絶するとは・・・ううう。
地道にストレッチをするしかないのかな〜。
既に1ヶ月近く経つけど一向に改善しない。気長にいくしかないのかな〜。1年以上かかることもあるらしいし。
治ったらラジオ体操しよう。ラジオ体操が予防にいいらしいですよ。
皆様も是非!

・・・・・てツバメはどうしたって話ですね、ハイ。
ツバメたちは順調に大きくなっています。
車も順調にフンが増えてますが。今洗ったって無駄だろうな・・・・巣立つまで待とう。
子ツバメ達は親ツバメがいない間はたいてい静かです。
首をすくめるようにして身を寄せ合うダンゴ状態、というのが常。
それが親がスイッと飛んでくると、そりゃあ賑やかに。
ピギャピギャピギャ。
てな感じですかね。親が行ってしまうとまたダンゴに。この間2,3秒。は、速い・・・・・流石ツバメ。

それではまず一枚。

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前回の写真から4、5日ほど後撮った写真かな。少し大きくなってます。
写真よーく見てください。右端・・・・・おしりが見えます。
結構珍しいかも、ツバメのおしり。
実はこのあと・・・・・ばふっと(何をしたかは分かりますね?)
こんなシーンが撮れたのも相棒のおかげですな。

そして更にもう一枚。

Rtubame3.jpg

すっごいカメラ目線(笑)
ていうか、私張り込みすぎか。
「またあのおばさんか。なんなんだよ、もう」
て感じか?
堪忍して〜。邪魔はしないから(してるって)
posted by 雪女(yukime) at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月18日

懐かしい訪問者

久しぶりです。
いやブログもだけど、彼らが。
そう、久々にツバメが巣をかけたのですよ!お帰り〜♪
今回は大家さん放任することにしたようです。
(いつもお掃除ご苦労様です!)
そして生まれましたよ!

Rtubame1.jpg

今はもうちょい大きくなってますが。
順次写真をUPしていけたらと思います。
今度の相棒は光学10倍ズームだからな!頼もしいぜ!
posted by 雪女(yukime) at 15:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月07日

「スター・トレック」見てきました

映画「スター・トレック」見てきましたよ。
いや全然トレッキアンじゃないし(身近にいるけど)さほど詳しく知りもしないんだけどね、監督がJJ・エイブラムだし。
最初CM見たときビックリしたもんね。
なんかハデな映像だな〜、ハリウッドっぽい〜、なんて思って見てたら最後に「スター・トレック」て。
え、えええっ!?
一緒にいた旦那とハモったわ。やると聞いてはいたけど、どんなスタトレなのよ?と興味が湧きまして。

で、感想ですが。
・・・・いやあ〜、こりゃ禁じ手じゃないのかね?そりゃ上手い手だと思うけど(笑)
カーク船長とスポックが若い!見た目も中身も。(まTVシリーズ以前の話だし)そこら辺がにんまりするとこでもあるんでしょうか。2人ともかなりやんちゃです。
TVシリーズをちゃんと踏襲しつつ全く新しいものと見た方がいいんでしょうね。実際ここからいくらでも話を紡げるわけだし!<つまり、パラレルなわけですよ
お話は「ハッタリと肉弾戦」。ここも忠実・・・?(笑)
もう第2弾も予定されてるそうですよ〜。

個人的には楽しんで見れたし(ちょっとご都合主義もありましたが)面白かったですよ〜。
見終わってスカッとする映画でした。
posted by 雪女(yukime) at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | TV・映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする